後醍醐天皇御腰掛岩

場所:鳥取のどこか忘れた
 後醍醐天皇が隠岐を脱出した後、船上山に入る前に腰掛けていた岩とのことだ。隠岐のは石で、こっちは岩なんだな。
 ここで「肥後のあいつはまだ蜂起せんのか!」とあれこれ考えていたのかもしれない。
 付近には御着船所の碑もある。あえてページをもう一つ作成するまでもないだろうから、写真を掲載しておく。
 後醍醐帝ゆかりの住吉神社も近くにあったが、きりがないので割愛。菊池と関係ないし。